髪が薄くなる原因は?
髪の毛が薄くなったり抜けたりする原因は生活環境や性別などに影響され様々なものがあります。
男性の4大原因を挙げてみましょう。
ひとつめは男性ホルモンです。男性ホルモンと言うのはその名の通り男性特有の体毛、ヒゲやすね毛などの成長を促します。
しかし頭髪に関しては残念ながら逆の影響を与えるようです。毛母細胞を萎縮させ、毛髪の成長を妨げてしまうのです。
ふたつめは遺伝です。しかし遺伝だと諦めてしまう必要はありません。先に述べました男性ホルモンの受容体の遺伝子を調べることで自分が男性ホルモンの影響を受けやすいタイプかどうかを知ることができます。
もしそうであった場合でも治療方針を立てることができるわけです。
三つめは食事や生活習慣です。毛髪は夜間に成長するそうなので睡眠不足はその妨げになってしまいます。お酒の飲みすぎは毛髪への栄養の妨げになる恐れがあります。
四つめはストレスです。ストレスによって毛細血管が萎縮することにより毛髪に栄養が届きにくくなるなどの悪影響が考えられます。円形脱毛症の最も多い原因はこのストレスによるものだと言われています。
現代社会に生きる人であればこの4大原因にあてはまる人も多いのではないでしょうか。つまり、多くの人が薄毛になる可能性を残念ながら秘めているのが現状なのです。
ここに挙げたものはあくまでも原因のひとつであり、この4つも含めた様々な要因が重なって薄毛になるのではないかと思われます。
例えばタバコや紫外線なども薄毛の原因である可能性があります。
原因を把握した上で治療に臨めば、ただやみくもに育毛剤や増毛剤を使用し、無駄にお金ばかりをかけてしまうよりも効果的なのではないでしょうか。
